近況さん

死ぬっつーか、死んでるっつーか。お前の瞳の色は何色だ!デスサバ色だ!みたいな。
好きなゲーム画面弄りも酔っぱらった文の乱発も鳴りを潜めているのです。
電波は薄く積もる塵の如き物。塵は僅かな風で、日々忘却の谷へはらはらと落ち行く。駅の階段を登る群の上に虹を感じ、ただ通り過ぎるのです。
このままでは堪えかねる。